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チャーチル杯とは

 

 本大会は、高校生の英語力向上に貢献することを目的として創始されました。イギリスの元首相、故ウィンストン=チャーチル卿の支援のもとに1952年に始まり、関西学院E.S.S.と青山学院E.S.S.の主催により大会を運営しております。今年で62回目を迎え、今年の西日本予選は関西学院大学、東日本予選及び本選は青山学院大学にて行われます。本大会では予選、本選ともに10数名の高校生が英語でのスピーチに全力を注いでいます。また観客として出場者の御家族や友人、本大学や他大学の学生など様々な方にご来場頂いており、大会後には立食パーティを開くなどして盛り上がりを見せております。

 

第61回大会の様子はこちら

メディア

理念

​英語研究部(E.S.S.)では、将来国際社会の一員として21世紀を担う青少年に、英語を通して自己主張する機会を与えると共に広くその普及を図り、国際親善に寄与することを目的とした社会貢献活動の一環としてこの大会を行っています。

第62回チャーチル杯争奪全日本高等学校生英語弁論大会

THE 62nd ANNUAL ALL-JAPAN INTER-SENIOR HIGH SCHOOL

ENGLISH ORATORICAL CONTEST

FOR THE CHURCHILL TROPHY 

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